【感想・要約】「レバレッジ・リーディング」まだ本を全部読んでるの?【本が嫌いな人へ】

レバレッジ・リーディング
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皆さんは、どのくらい読書をしていますか?

実はやまちゃんちの妻は、今までほぼ全くと言っていいほど自主的に本を読まない人生を送ってきました。

学生のころ読んだのは、授業やゼミの課題図書と漫画だけ。

なぜ本を読むのが苦手だったかというと「疲れるから」という理由でした。

なぜ疲れるのか?「本とは一言一句漏らさず最初から最後までしっかり読むべきもの」という勝手な固定観念があったからです。

だけど本田直之さんの書かれた「レバレッジ・リーディング」を読んで、本に対する考えが変わりました。

本を読むことで自分の知識を増やし、仕事や生活に活かしたいと思うようになったんです。

頭の良い人や成功者と呼ばれる人達の経験を学ぶことが出来ると考えたら、本を読むのがワクワクするくらいになりました。

「レバレッジ・リーディング」は、

・本を読むのは大変なことだ

・本を読むのはめんどくさい

・そもそも本を読む時間がない

と思っている人にこそ読んで欲しい、

読書の概念をぶっ壊す一冊です!

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【レバレッジ・リーディング要約】本を読むときの3つのポイント

ここからは本書の内容、実際に読んでみて大切だと思ったことを簡単に要約してお伝えします。

前提として「レバレッジ・リーディング」はビジネス書の効率の良い読み方を解説している本です。小説や物語向けではありません。

まだ本を全部読んでるの?

本は全部読まなくていいです。

大切な事なのでもう一回言います。

本は全部読まなくていいんです。

これは私がレバレッジ・リーディングで一番衝撃を受けた内容でした。

だって今まで、何も疑うことなく「本は最初から最後までしっかり読む物だ」と思い込んでいたから。

なんなら「一言一句漏らすことなく読まないと気が済まない」くらいに思ってました。

それがメンドクサすぎて読書が嫌いでした。。。

著者の本田さんは、一冊の本で本当に自分に役に立つ情報は全体の20%だと述べています。

少ない!今まであんなに必死になって全部読もうと頑張ってたのに!

もちろん本田さんが今まで膨大な数の本を読んできたからそう言えるというのもあるかもしれません。でも、だからこそ説得力のある言葉です。

この部分を読んだ時、衝撃を受けるのと同時にもの凄く納得感がありました。

自分の知りたい情報、役に立つ情報だけを拾えれば十分なんですね。

その本はなんの目的で読むの?

本を読む前に必要なのは「目的の確認」です。「この本は何の為に読むのか(どんな問題を解決したくて読むのか)」という事です。「どんな情報を得たくて読むのか」とも言えますね。

前項で書いたように、本の中で本当に有益な情報は全体の20%。なので、目的を決めて有益な部分だけを見定めて読むことが大切になってきます。

この読み方だと、その本を読む読む的がぼんやりしているとどこを読んでいいか分からず結局ダラダラと読書を続けてしまうことになるんです。

目的がハッキリしていれば、関係ない部分は読まずに済みますよね。

そして本書には「単語や文字は意識して読むと自然とそれに関係するワードに目がいくようになる」

というようなことが書いてあります。

街中で「赤いものを探す」と意識して歩くと、自然と赤に目が行くようになる、あんな感じです。

この目当ての部分を見定める方法、本を読む前にある事をするのが重要です。

それについて、次の見出しで解説します。

本を読み始める前にすること

目当ての部分を見定めて読書するのに大切なことは、読み始める前にまず目次を全て読むこと。

もっというと、本田さんは読書の前には前書き、後書き、帯に書いてあるコメントや著者の略歴を全て読むそうです。

前書きと後書きを読むことによってその本で著者が何を言いたいかを掴み、目次で読む場所の目星をつけるということです。

実際にやってみましたが、目次を最初に全て読むのはかなりオススメです。

この辺りが気になるという目安になるものがあった方が捗りますよ。

逆にここは読んでも意味がなさそうだな、と思うところは初めから読まない選択もできます。

レバレッジ・リーディングの考え方は多読です。

いかに必要な情報を効率よく自分のものにするかを考えながら読む癖を付けたいですね。

速く読むより多く読め!速読<多読の法則

レバレッジ・リーディングとは、本に投資した分の何倍ものリターンを得ることができる読書方です。

その為にはより多くの本を読み、有益な情報を自分のものにすることが必要です。

沢山読めばいいなら、速読でいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、速読は特別な訓練が必要だったりしますよね。

でもレバレッジ・リーディングで紹介されている多読方であれば、誰でもやり方を意識するだけで実行できます。

必要なのは、「速く全部読む」ことより「選んで多く読む」こと。

確かに、速読で頭に入ってこないより、多読で多くの本から重要な部分を的確に選んで読んで自分に身につける方が100倍有効ですよね。

読みたい場所だけ読めばいい!読書は怖くない!

この本を読んで思ったことは、読書は怖くないということ。

今まで読書に対して漠然とにがて意識を持ってましたが、読み終えた後は早く読書したくてたまらなくなりました!

だって、読みたいところ、大切だと思うところだけ読めばいいのですから。

それくらい、読書の常識を変えてくれる本です。

本嫌いの方にこそ読んで欲しい一冊です!

まとめ:レバレッジリーディングで読書の概念を変えよう

今回は本田直之さん著「レバレッジ・リーディング」を紹介しました。

レバレッジリーディングとは本に投資した何倍もの利益を生み出す読書法である。

 

大切なことは

・本当に有益なことは本全体の20%しかない。そこを自分のものにしよう

・読み始める前に「この方を読む目的」を再確認しよう

・目次、前書き、後書きを利用してどこを読むか目星をつけよう

・速読ではなくて多読。多くの本を読もう

 

ということ。

仕事でもっと成果を出したい方、今の自分よりもっと成長したい方、是非この方法で本を沢山読んで、自分自身に投資してみませんか?

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