【OpenSeaとは】何ができる?概要・販売方法解説|NFT講座

NFT
  • NFTの売買に興味があってOpenSea(オープンシー)について知りたい
  • そもそもOpenSeaとは何ができる場所なのか知りたい
  • 他の記事を見ても専門用語ばかりで結局なんなのかよく分からない

この記事ではこんな方の為に、NFTを売買できるOpenSeaについて、超噛み砕いで説明します。

筆者は実際にOpenSeaでNFT販売を行なっています。

この記事を読むと OpenSeaへの理解が深まり、NFTの売買も不安なく行うことができるようになりますよ。

※「仮想通貨」という呼称は2019年に「暗号資産」へ変更されましたが、本記事では一部、「仮想通貨」という呼称を使用しています。

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OpnenSeaとは?NFTを売れる・買えるマーケット

OpenSeaとは、個人間でNFTの売買を行う時に使えるマーケットプレイスのことです。

マーケットプレイス=取引市場。

いまいちイメージが湧かないという方のために、画像付でもっと噛み砕いて説明すると…

楽天市場やAmazon、メルカリは知っていますよね?

誰もが一度は使ったことがあるであろう、インターネットで色々なショップやブランドの商品が買える取引市場です。

これらのサービスは「出品者が商品を販売して、購入者がお金を払って商品を買う」という流れを、楽天やAmazon、メルカリの管理内で行えますよ、という場を提供していることになります。

OpenSeaの仕組みもこれらと同じです。

「NFTを売りたい人と買いたい人が自由に売買できる場所」なのです。

楽天やAmazonと違うのは、OpenSeaでは「商品=NFT」「お金=暗号資産」という点です。

OpneSeaでは、全ての取引はNFTと暗号資産で行われます。

OpenSeaでできること

OpenSeaでできることは、「暗号資産を使ってのNFTの売買」です。

一口に「NFT」と言っても、種類は様々。

  • NFTアート(NFTイラスト)
  • NFT音楽
  • NFTファッション
  • ゲームアイテム

などがあります。

特にNFTアートは自分で描いたイラストをjpgなどの形式にデータ化してアップロードするだけで出品できるため、初心者にも始めやすくかなり盛り上がっています。

2021年3月には、アメリカのNFTアーティストであるビープル氏の作品が75億円で落札されるなど、世界的にも大きな話題となりました。

個人間で作品をNFT化して売買できるというのは、OpenSeaのようなマーケットプレイスの大きな魅力ですね。

OpenSeaで使える仮想通貨

OpenSeaでNFTの売買を行う時に通貨の代わりになるのが仮想通貨です。

OpenSeaで使える仮想通貨の種類は以下の通り。

  • ETH(イーサリアム)
  • MATIC(マティック)=ポリゴン
  • Klaytn(クレイトン)
  • Solana(ソラナ)

これらの中でも圧倒的に取引に使用されているのが、ETH(イーサリアム)。次いでポリゴンという感じです。

NFT界隈で有名なアーティストの方の作品は、ほとんどがイーサリアムかポリゴンで出品されています。

  1. イーサリアム=比較的高額で本格的な運営を目指すコレクター・トレーダー・出品者が使用している
  2. ポリゴン=比較的安価でライトな層が多く使用している

といったところです。

イーサリアムでの売買の場合は出品・購入に「ガス代」と呼ばれる手数料が発生するので、初心者が出品する時には、手数料のかからないpolygon(ポリゴン)が人気です。

手数料(ガス代)とは?いつかかる?金額とタイミング

先にも記載した通り、NFTを出品、購入する際には「ガス代」と呼ばれる手数料が発生します。

これは Openseaが設定しているわけではなく、イーサリアムの需要量(取引されている量)によって変化するものです。

つまり、

  1. イーサリアムの取引量が多い時期(時間帯)はガス代も高くなる
  2. イーサリアムの取引量が少ない時期(時間帯)はガス代も安くなる

ということです。

また、ガス代はイーサリアムで支払われるので、イーサリアムの価値が上がっている時も相対的に見てガス代は高くなります。

作品の価格設定によっては、作品そのものの値段よりガス代の方が高い。ということも起きてしまいます。このことから、安価な作品はポリゴン指定で出品されていることが多いです。

ここからは、Openseaを利用する際にどの通貨がどのタイミングでガス代が発生するかを説明します。

Opneseaでガス代がかかるタイミング

OpenSeaでは、イーサリアムを使って取引した際に色々なタイミングでガス代がかかります。

今回は初心者向け記事なので、イメージがつきやすい部分のみ紹介します。

販売者側
  • はじめて作品を出品するとき
  • オファー(金額指定の購入希望)を受け入れるとき
  • 作品を他のユーザーにプレゼント(エアドロ)するとき
  • 固定価格販売をキャンセル(変更)するとき
購入者側
  • イーサリアムで出品された作品を購入するとき
  • オファーをキャンセルするとき
  • 作品を他のユーザーにプレゼント(エアドロ)するとき
  • オークションへの入札をキャンセルするとき

ガス代無料で取引する方法

Openseaでガス代無料で売買する方法は、「 polygon(ポリゴン)」を使って取引することです。

ポリゴンはイーサリアムと違い、売買の操作にガス代はかかりません。

これが、初心者にポリゴンでの売買が人気な理由です。

手数料もバカにならないので、初心者はまずはポリゴンをうまく使って取引に慣れましょう。

ポリゴンで取引されるNFTは比較的安価なものが多いので、売買の練習にも持ってこいです。

OpenSeaで使う仮想通貨は「取引所」で用意する

ここまでで

  1. OpenSeaは仮想通貨でNFTを売買できる場所支払いで使えるのはイーサリアム、ポリゴンなどの通貨

ということを分かっていただけたかと思います。

じゃあ、仮想通貨はどこで手に入れるの?

仮想通貨(=暗号資産)は、簡単に言うとお金(円)を両替することで手に入れることができます。

「仮想通貨の取引所」に登録して、円を仮想通貨に変換(円で仮想通貨を買う)ということです。

「取引所って何?」という人に一言で説明すると、「現金を仮想通貨(暗号資産)に替えられる両替所」です。

開設の段階では無料で、取引をする必要もないので安心してください。

OpenSeaの登録のためにイーサリアムを入手する場合、以下の取引所で口座を開設することで、イーサリアムを手に入れることができます。

取引所はいくつも種類があり、取り扱っているコインの数や購入できる最小金額などが違います。

私も使っていて、おすすめの取引所を2つ紹介します。

オススメの取引所①コインチェック

コインチェックは登録手続きが簡単で、アプリの画面もシンプルで見やすいため初心者がスマホなどで口座開設する際にもやりやすくておすすめです。

Coincheck(コインチェック)
  • 国内暗号資産取引所アプリのダウンロード数No.1
  • 登録手続きが最短5分で簡単
  • 17種類の暗号資産を約500円から購入できる
スマホで最短5分で開設!1日で取引開始!

オススメの取引所②ビットフライヤー

ビットフライヤーは7年以上ハッキング0。これは業界最長です。

取引量が多くなってくると、安心して使用できるのは大きな魅力です。

bitFlyer(ビットフライヤー)
  • 取引量6年連続No.1
  • 業界最長の7年以上、ハッキング0で安心
  • 14種類の暗号資産を1円から購入できる
スマホで10分!1円から取引可能!

コインチェックビットフライヤー共に国内最大手の取引所です。

筆者はどちらも利用していますが、トラブルになったことはなく安心して利用できています。

コインチェックはスマホから5分ほどで登録でき、初心者の人にはオススメ。

上記で紹介した2つの取引所は初心者が最初に口座開設する際に人気の取引所で、どちらもを選んでも間違いないでしょう。

OpenSeaの登録方法

OpenSeaへの登録手順は、簡単にまとめると以下の通りです。

  1. 仮想通貨取引所で口座を開設する。 
  2. ウォレットを開設
  3. OpenSeaへユーザー登録

OpenSeaへの登録方法とNFTの出品方法を2回に分けてまとめているので詳細はそちらでご覧ください。画像付で初心者の方も見たままやっていただければ登録できるようになっています。

第1回:【初心者向けNFT販売講座①】OpenSeaの始め方・登録方法を画像付きで解説

第2回:【初心者向け画像付きNFT販売講座②】OpenSeaでの出品方法

初心者向けにポリゴンでの出品方法を解説していますが、同じ操作でイーサリアムを設定できます。

今後は購入方法の解説記事も作成予定です。

OpenSeaは、仮想通貨取引所の開設から含めて登録自体は無料でできます。

興味がある方は挑戦してみてください。

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